文献
J-GLOBAL ID:200902273690621884
整理番号:05A0079865
九州地区における腹腔鏡下副腎摘除術の動向に関する臨床的検討-第13回九州泌尿器科共同研究-
SURVEY ON THE TREND OF LAPAROSCOPIC ADRENALECTOMY IN THE KYUSHU DISTRICT-13th KYUSHU COOPERATIVE UROLOGICAL RESEARCH-
著者 (9件):
田中正利
(九大 大学院医学系研究院 臓器機能医学専攻 泌尿器科)
,
松本哲朗
(産業医大 医 泌尿器科)
,
有吉朝美
(福岡大 医 泌尿器科)
,
平塚義治
(福岡大 筑紫病院 泌尿器科)
,
野田進士
(久留米大 医 泌尿器科)
,
真崎善二郎
(佐賀大 医 泌尿器科)
,
金武洋
(長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 腎泌尿器病態学)
,
上田昭一
(熊本大 大学院 医学薬学研究部 泌尿器病態学分野)
,
野村芳雄
(大分大 医 泌尿器科)
資料名:
西日本泌尿器科
(Nishinihon Journal of Urology)
巻:
66
号:
12
ページ:
733-745
発行年:
2004年12月20日
JST資料番号:
Z0253B
ISSN:
0029-0726
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)