文献
J-GLOBAL ID:200902275499128313
整理番号:04A0215873
経過観察中に新たに甲状腺乳頭癌(PAC)を診断された114症例の臨床的特長と診断に影響を及ぼす要因の解析
著者 (9件):
陶山佳子
(千葉大 大学院医学研究院 病態制御治療学 細胞治療学領域)
,
野口義彦
(千葉大 大学院医学研究院 病態制御治療学 細胞治療学領域)
,
布施まさみ
(千葉大 大学院医学研究院 病態制御治療学 細胞治療学領域)
,
吉田知彦
(千葉大 大学院医学研究院 病態制御治療学 細胞治療学領域)
,
柴田貴久
(千葉大 大学院医学研究院 病態制御治療学 細胞治療学領域)
,
大塚優子
(千葉大 大学院医学研究院 病態制御治療学 細胞治療学領域)
,
小出尚史
(千葉大 大学院医学研究院 病態制御治療学 細胞治療学領域)
,
伴俊明
(国保 国吉病院)
,
龍野一郎
(千葉大 大学院医学研究院 病態制御治療学 細胞治療学領域)
資料名:
日本内科学会雑誌
(Journal of the Japanese Society of Internal Medicine)
巻:
93
号:
臨時増刊号
ページ:
121
発行年:
2004年02月20日
JST資料番号:
F0916A
ISSN:
0021-5384
CODEN:
NNGAA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)