文献
J-GLOBAL ID:200902284184373777
整理番号:03A0863116
RED Systemを用いて骨延長法を適用した口唇口蓋裂患者の上顎骨の変化
Maxillary Change Through Distraction Osteogenesis Using RED System in Cleft Lip and Palate Patients
著者 (7件):
馬場祥行
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野)
,
SUZUKI E Y
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野)
,
北原裕
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野)
,
辻美千子
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野)
,
原田清
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再建学分野)
,
石井正俊
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再建学分野)
,
大山紀美栄
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野)
資料名:
日本口蓋裂学会雑誌
(Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻:
28
号:
3
ページ:
229-237
発行年:
2003年10月30日
JST資料番号:
Y0100A
ISSN:
0386-5185
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)