文献
J-GLOBAL ID:200902287067604430
整理番号:07A0189124
インフルエンザ脳症の発症メカニズム:遺伝子多型の存在とその機能解析
著者 (8件):
長尾隆志
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 病態機構学 小児医科学分野)
,
津下充
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 病態機構学 小児医科学分野)
,
八代将登
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 病態機構学 小児医科学分野)
,
和田智顕
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 病態機構学 小児医科学分野)
,
後藤振一郎
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 病態機構学 小児医科学分野)
,
山下信子
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 病態機構学 小児医科学分野)
,
萬木章
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 病態機構学 小児医科学分野)
,
森島恒雄
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 病態機構学 小児医科学分野)
資料名:
日本小児科学会雑誌
(Journal of the Japan Pediatric Association)
巻:
111
号:
2
ページ:
174
発行年:
2007年02月01日
JST資料番号:
F0896A
ISSN:
0001-6543
CODEN:
NIPOA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)