文献
J-GLOBAL ID:201002211184780538
整理番号:10A0494358
上顎前方移動術による口蓋裂術後鼻咽腔閉鎖機能への影響 第2報 Nasometerと側面セファログラムでの検討
著者 (8件):
工藤和子
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
寺尾恵美子
(新潟大 医歯学総合病院 言語治療室(歯科))
,
朝日藤寿一
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
児玉泰光
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科 顎顔面口腔外科学分野)
,
飯田明彦
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科 顎顔面口腔外科学分野)
,
小野和宏
(新潟大 医歯学総合病院 口腔生命福祉学 口腔保健学分野)
,
高木律男
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科 顎顔面口腔外科学分野)
,
齋藤功
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
資料名:
日本口蓋裂学会雑誌
(Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻:
35
号:
2
ページ:
143
発行年:
2010年04月30日
JST資料番号:
Y0100A
ISSN:
0386-5185
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)