文献
J-GLOBAL ID:201002219473077030
整理番号:10A0495191
Genotype 2b急性肝炎由来HCV感染クローンを用いたInterferon抵抗性発現機構の解析
著者 (11件):
須田剛生
(東京医歯大 消化器内科)
,
今村道雄
(広島大 大学院医歯薬学総合研究科 創生医科学専攻 先進医療開発科学 分子病態制御内科学研究室)
,
坂本直哉
(東京医歯大 大学院 分子肝炎制御学)
,
中川美奈
(東京医歯大 大学院 分子肝炎制御学)
,
三島果子
(東京医歯大 消化器内科)
,
船岡祐介
(東京医歯大 消化器内科)
,
井津井康浩
(東京医歯大 消化器内科)
,
東正新
(東京医歯大 消化器内科)
,
柿沼晴
(東京医歯大 消化器内科)
,
茶山一彰
(広島大 大学院医歯薬学総合研究科 創生医科学専攻 先進医療開発科学 分子病態制御内科学研究室)
,
渡辺守
(東京医歯大 消化器内科)
資料名:
肝臓
(Acta Hepatologica Japonica)
巻:
51
号:
Supplement 1
ページ:
A244
発行年:
2010年04月30日
JST資料番号:
Z0006B
ISSN:
0451-4203
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)