文献
J-GLOBAL ID:201002268800184644
整理番号:10A0023424
骨延長法を併用し下顎前歯のdecompensationを図った骨格性下顎前突および開咬症例
A Case of skeletal Class III Open Bite Treated by Orthognathic Surgery with Distraction Osteogenesis
著者 (9件):
菅原由紀
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 歯科矯正学)
,
佐藤嘉晃
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 歯科矯正学)
,
道念正樹
(釧路赤十字病院 歯科口腔外科)
,
高道理
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学)
,
山口博雄
(北大 大学院歯学研究科 口腔病態学 口腔顎顔面外科)
,
山本隆昭
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 歯科矯正学)
,
飯田順一郎
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 歯科矯正学)
,
村上有二
(釧路赤十字病院 歯科口腔外科)
,
井上農夫男
(北大 大学院歯学研究科 口腔健康科学 高齢者歯科)
資料名:
日本顎変形症学会雑誌
(Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻:
19
号:
4
ページ:
205-216
発行年:
2009年12月15日
JST資料番号:
L2773A
ISSN:
0916-7048
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)