文献
J-GLOBAL ID:201002276273788555
整理番号:10A1199140
Vertical scar型Skin-sparing mastectomyと遊離腹部皮弁による乳房再建の後に保存肋軟骨を用いて乳頭再建
著者 (3件):
森弘樹
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面頚部機能再建学系専攻 頭頚部再建学 形成外科学分野)
,
植村法子
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面頚部機能再建学系専攻 頭頚部再建学 形成外科学分野)
,
岡崎睦
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面頚部機能再建学系専攻 頭頚部再建学 形成外科学分野)
資料名:
日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集
(日本形成外科学会総会・学術集会プログラム)
巻:
53rd
ページ:
195
発行年:
2010年
JST資料番号:
L3965A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)