文献
J-GLOBAL ID:201002283879822356
整理番号:10A0494312
口蓋床を用いた口唇顎口蓋裂児の早期治療-作業模型の製作方法の違いによる上顎形態に及ぼす治療効果-
著者 (9件):
落合聡
(雪の聖母会 聖マリア病院 小児歯科)
,
山田千晶
(雪の聖母会 聖マリア病院 小児歯科)
,
森下格
(雪の聖母会 聖マリア病院 矯正歯科)
,
雑賀厚臣
(雪の聖母会 聖マリア病院 形成外科)
,
長谷川大子
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達学 小児歯科学分野)
,
山本晋也
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達学 小児歯科学分野)
,
齊藤一誠
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達学 小児歯科学分野)
,
早崎治明
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達学 小児歯科学分野)
,
山崎要一
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達学 小児歯科学分野)
資料名:
日本口蓋裂学会雑誌
(Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻:
35
号:
2
ページ:
118
発行年:
2010年04月30日
JST資料番号:
Y0100A
ISSN:
0386-5185
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)