文献
J-GLOBAL ID:201002296188316955
整理番号:10A0719065
食物性状による咀嚼機能の変化が脳内酸化ストレスおよびドパミン遊離量に与える影響
著者 (5件):
大野晃教
(神奈川歯大 顎口腔機能修復科 有床義歯補綴学分野)
,
堀紀雄
(神奈川歯大 クラウンブリッジ補綴学分野)
,
串田祥生
(神奈川歯大 クラウンブリッジ補綴学分野)
,
木本克彦
(神奈川歯大 クラウンブリッジ補綴学分野)
,
豊田實
(神奈川歯大 顎口腔機能修復科 有床義歯補綴学分野)
資料名:
日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集
(日本補綴歯科学会誌特別号)
巻:
119th
ページ:
97
発行年:
2010年05月15日
JST資料番号:
L1498A
ISSN:
1883-4426
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)