文献
J-GLOBAL ID:201102228344035424
整理番号:11A0992929
顔面非対称症例に対する上下顎移動術施行後の変化に付いて III:D.O.設定時の考慮点と咬合の安定性
著者 (6件):
高道理
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学)
,
弓削文彦
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学)
,
加藤剛士
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学)
,
上北広樹
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学)
,
上田康夫
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学)
,
大畑昇
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学)
資料名:
日本顎変形症学会雑誌
(Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻:
21
号:
2
ページ:
99
発行年:
2011年05月
JST資料番号:
L2773A
ISSN:
0916-7048
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)