文献
J-GLOBAL ID:201102231480981687
整理番号:11A0288398
物質使用障害患者における乱用物質による自殺リスクの比較-アルコール,アンフェタミン類,鎮静剤・催眠剤・抗不安薬使用障害患者の検討から-
A study on differences of suicide risk in substance use disorder patients by types of an abused substance: A comparison among alcohol, amphetamine, and sedative, hypnotic or anxiolytic use disorder patients
著者 (11件):
松本俊彦
(国立精神・神経医療研究セ 精神保健研)
,
松本俊彦
(国立精神・神経医療研究セ 精神保健研 自殺予防総合対策セ)
,
松下幸生
(久里浜アルコール症セ)
,
奥平謙一
(神奈川県精神医療セ せりがや病院)
,
成瀬暢也
(埼玉県精神医療セ)
,
長徹二
(三重県こころの医療セ)
,
武藤岳夫
(肥前精神医療セ)
,
芦沢健
(北仁会 旭山病院)
,
小沼杏坪
(せのがわ KONUMA記念広島薬物依存研)
,
森田展彰
(筑波大 大学院人間総合科学研究科)
,
猪野亜朗
(山下会 かすみがうらクリニック)
資料名:
日本アルコール・薬物医学会雑誌
(Japanese Journal of Alcohol Studies & Drug Dependence)
巻:
45
号:
6
ページ:
530-542
発行年:
2010年12月28日
JST資料番号:
G0193B
ISSN:
1341-8963
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)