文献
J-GLOBAL ID:201102238572589494
整理番号:11A1269058
緩和ケアチーム(PCT)含めた院内多職種,行政,地域医療機関の連携で在宅ケアが可能になった潰瘍形成巨大腫瘤乳癌患者の一例
著者 (6件):
川上恵基
(三重県厚生連 鈴鹿中央総合病院 血液・腫瘍内科)
,
川上恵基
(三重県厚生連 鈴鹿中央総合病院)
,
矢崎晃
(三重県厚生連 鈴鹿中央総合病院 血液・腫瘍内科)
,
星野奈月
(三重県厚生連 鈴鹿中央総合病院)
,
星野奈月
(静岡県がんセ 緩和医療科)
,
長谷川由美子
(三重県厚生連 鈴鹿中央総合病院)
資料名:
日本臨床腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集
(Abstracts. Annual Meeting of Japanese Society of Medical Oncology)
巻:
9th
ページ:
443
発行年:
2011年
JST資料番号:
L7804A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)