文献
J-GLOBAL ID:201102260682231515
整理番号:11A0001340
肝胆膵薬物治療学の進歩-この30年-肝臓分野:VIII.肝癌治療薬 ドキソルビシン(アドリアマイシン),エピルビシン(ファルモルビシン)
Drugs aimed for Hepatobiliary,Pancreatic Diseaes for this 30 years. A role of anthracycline chemotherapeutic agents in interventuonal radiology for hepatocellular carcinoma
著者 (6件):
須田剛士
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子細胞医学専攻 細胞機能 消化器内科学分野)
,
上村顕也
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子細胞医学専攻 細胞機能 消化器内科学分野)
,
田村康
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子細胞医学専攻 細胞機能 消化器内科学分野)
,
五十嵐正人
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子細胞医学専攻 細胞機能 消化器内科学分野)
,
川合弘一
(新潟大 医 病院 検査部)
,
青柳豊
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子細胞医学専攻 細胞機能 消化器内科学分野)
資料名:
肝胆膵
(肝胆すい)
巻:
61
号:
6
ページ:
1120-1124
発行年:
2010年12月28日
JST資料番号:
Z0248B
ISSN:
0389-4991
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)