文献
J-GLOBAL ID:201102277084251269
整理番号:11A0405749
胸部大動脈ステント留置術(TEVAR)後に発症した遅発性対麻痺に対し副腎ステロイド投与と脊髄ドレナージが著効した1例
著者 (6件):
坂口尚
(熊本大 医 大学院医学薬学研究部 心臓血管外科)
,
岡本健
(熊本大 医 大学院医学薬学研究部 心臓血管外科)
,
森山周二
(熊本大 医 大学院医学薬学研究部 心臓血管外科)
,
田中睦郎
(熊本大 医 大学院医学薬学研究部 心臓血管外科)
,
國友隆二
(熊本大 医 大学院医学薬学研究部 心臓血管外科)
,
川筋道雄
(熊本大 医 大学院医学薬学研究部 心臓血管外科)
資料名:
日本血管外科学会雑誌
(Japanese Journal of Vascular Surgery)
巻:
19
号:
7
ページ:
785
発行年:
2010年12月25日
JST資料番号:
L1657A
ISSN:
0918-6778
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)