文献
J-GLOBAL ID:201102290380714556
整理番号:11A0604831
疾患形成における標的分子の役割 急激な経過で死亡した新型インフルエンザ肺炎症例の病理学的検討
著者 (6件):
瀧山晃弘
(北大 大学院医学研究科 病理学 腫瘍病理学分野)
,
Wang Lei
(北大 大学院医学研究科 病理学 腫瘍病理学分野)
,
谷野美智枝
(北大 大学院医学研究科 病理学 腫瘍病理学分野)
,
木村太一
(北大 大学院医学研究科 病理学 腫瘍病理学分野)
,
西原広史
(北大 大学院医学研究科 探索病理学)
,
田中伸哉
(北大 大学院医学研究科 探索病理学)
資料名:
分子呼吸器病
(Respiratory Molecular Medicine)
巻:
15
号:
1
ページ:
132-136
発行年:
2011年03月01日
JST資料番号:
L3361A
ISSN:
1342-436X
CODEN:
BUKOFC
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)