文献
J-GLOBAL ID:201102298743137999
整理番号:11A1534156
eNOS遺伝子多型(-786-->C)は潰瘍性大腸炎におけるステロイド治療の予測因子である
著者 (9件):
佐々木誠人
(愛知医大 消化器内科)
,
舟木康
(愛知医大 消化器内科)
,
小笠原尚高
(愛知医大 消化器内科)
,
飯田章人
(愛知医大 消化器内科)
,
片岡洋望
(名古屋市大 大学院医学研究科 消化器・代謝内科学)
,
神谷武
(名古屋市大 大学院医学研究科 消化器・代謝内科学)
,
谷田諭史
(名古屋市大 大学院医学研究科 消化器・代謝内科学)
,
城卓志
(名古屋市大 大学院医学研究科 消化器・代謝内科学)
,
春日井邦夫
(愛知医大 消化器内科)
資料名:
潰瘍
(潰よう)
巻:
38
号:
2
ページ:
131-134
発行年:
2011年09月20日
JST資料番号:
L2943A
ISSN:
2189-7956
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)