文献
J-GLOBAL ID:201202201377387255
整理番号:12A0156592
アクアポリン-1を指標にしたラット歯根膜硝子様変性組織の出現・消失過程
著者 (7件):
吉居朋子
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学 歯科矯正学分野)
,
吉居朋子
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学 口腔解剖学分野)
,
原田史子
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学 歯科矯正学分野)
,
河野芳朗
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学 口腔解剖学分野)
,
野澤(井上)佳世子
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学 口腔解剖学分野)
,
齋藤功
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学 歯科矯正学分野)
,
前田健康
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学 口腔解剖学分野)
資料名:
新潟歯学会雑誌
(Niigata Dental Journal)
巻:
41
号:
2
ページ:
127-128
発行年:
2011年12月20日
JST資料番号:
Y0200A
ISSN:
0385-0153
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)