文献
J-GLOBAL ID:201202207852832879
整理番号:12A0749881
胆管狭窄をきたした結核性リンパ節炎の1例
A case of tuberculous lymphadenitis causing bile duct stenosis
著者 (8件):
堀越琢郎
(千葉大 医 病院 放射線科)
,
本折健
(千葉大 医 病院 放射線科)
,
横田元
(千葉大 医 病院 放射線科)
,
風間俊基
(千葉大 医 病院 放射線科)
,
井上幸平
(千葉大 医 病院 放射線科)
,
石原武
(千葉大 大学院医学研究院 生体情報臨床医学研究部門 臨床画像・病態解析学 腫瘍内科学)
,
横須賀收
(千葉大 大学院医学研究院 生体情報臨床医学研究部門 臨床画像・病態解析学 腫瘍内科学)
,
宇野隆
(千葉大 医 病院 放射線科)
資料名:
臨床放射線
(Japanese Journal of Clinical Radiology)
巻:
57
号:
5
ページ:
696-699
発行年:
2012年05月10日
JST資料番号:
F0427A
ISSN:
0009-9252
CODEN:
RHOSA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)