文献
J-GLOBAL ID:201202238900576718
整理番号:12A0571506
胃癌における紡錘体形成チェックポイントタンパク質BUBR1発現およびDNA aneuploidyの意義
著者 (8件):
安藤幸滋
(九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 外科 消化器・総合外科学分野)
,
沖英次
(九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 外科 消化器・総合外科学分野)
,
掛地吉弘
(九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 外科 消化器・総合外科学分野)
,
佐伯浩司
(九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 外科 消化器・総合外科学分野)
,
大賀丈史
(九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 外科 消化器・総合外科学分野)
,
鴻江俊治
(九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 外科 消化器・総合外科学分野)
,
辻谷俊一
(九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 外科 消化器・総合外科学分野)
,
前原喜彦
(九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 外科 消化器・総合外科学分野)
資料名:
日本外科学会雑誌
(Journal of Japan Surgical Society)
巻:
113
号:
臨時増刊号(2)
ページ:
373
発行年:
2012年03月05日
JST資料番号:
Z0009B
ISSN:
0301-4894
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)