文献
J-GLOBAL ID:201202241387778289
整理番号:12A0495722
Chlamydia trachomatisとUreaplasma parvumの混合感染について:検出頻度と混合感染が宿主細胞に与える影響
著者 (7件):
山崎智拡
(北大 院 保健科学 病態解析学・感染制御検査学)
,
松本めぐみ
(北大 院 保健科学 病態解析学・感染制御検査学)
,
松尾淳司
(北大 院 保健科学 病態解析学・感染制御検査学)
,
中村眞二
(順天堂大 院 研究基盤セ 細胞病理イメージング)
,
山口博之
(北大 院 保健科学 病態解析学・感染制御検査学)
,
阿部清孝
(札幌東豊病院)
,
南邦弘
(札幌東豊病院)
資料名:
日本細菌学雑誌
(Japanese Journal of Bacteriology)
巻:
67
号:
1
ページ:
83
発行年:
2012年02月25日
JST資料番号:
F0920A
ISSN:
0021-4930
CODEN:
NSKZA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)