文献
J-GLOBAL ID:201202267797565460
整理番号:12A0789330
子宮内胎児死亡を伴う常位胎盤早期剥離症例の分娩様式からみた予後の検討
Maternal indices of placental abruption with intrauterine fetal death: comparison between cesarean section and vaginal delivery
著者 (9件):
川名有紀子
(母子愛育会 総合母子保健セ 愛育病院 産婦人科)
,
安達知子
(母子愛育会 総合母子保健セ 愛育病院 産婦人科)
,
桧垣博
(母子愛育会 総合母子保健セ 愛育病院 産婦人科)
,
鶴賀香弥
(母子愛育会 総合母子保健セ 愛育病院 産婦人科)
,
松井大輔
(母子愛育会 総合母子保健セ 愛育病院 産婦人科)
,
竹田善治
(母子愛育会 総合母子保健セ 愛育病院 産婦人科)
,
中山摂子
(母子愛育会 総合母子保健セ 愛育病院 産婦人科)
,
坂元秀樹
(母子愛育会 総合母子保健セ 愛育病院 産婦人科)
,
中林正雄
(母子愛育会 総合母子保健セ 愛育病院 産婦人科)
資料名:
日本周産期・新生児医学会雑誌
(Journal of Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine)
巻:
48
号:
1
ページ:
22-26
発行年:
2012年05月20日
JST資料番号:
Z0500B
ISSN:
1348-964X
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)