文献
J-GLOBAL ID:201302230742697746
整理番号:13A1659054
3年間の理学療法継続により腰痛・QOLの改善が得られた腰部変性後弯症の一症例-脊柱アライメントおよび身体機能変化の検討-
Study of changes in spinal alignment and physical function in a case of lumbar degenerative kyphosis who showed improvement in low back pain and QOL through physical therapy continued for three years
著者 (3件):
千葉恒
(北海道社会事業協 富良野病院 リハビリテーションセ)
,
矢倉幸久
(松田整形外科記念病院 整形外科)
,
熱田裕司
(旭川医大 医 整形外科)
資料名:
北海道理学療法
(Hokkaido Journal of Physical Therapy)
巻:
30
ページ:
86-91
発行年:
2013年07月17日
JST資料番号:
X0183A
ISSN:
0912-1455
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)