文献
J-GLOBAL ID:201302246479241922
整理番号:13A0691062
日本人関節リウマチ患者におけるCertolizumab Pegol治療開始12週時点の臨床的反応性による1年後の寛解達成と関節破壊進行の予測可能性
著者 (9件):
竹内勤
(慶応大 医 リウマチ内科)
,
山本一彦
(東大 医 生体防御腫瘍内科学 アレルギー・リウマチ学分野)
,
山中寿
(東京女医大 膠原病リウマチ痛風セ)
,
石黒直樹
(名古屋大 大学院医学系研究科 機能構築医学 運動・形態外科学整形外科学)
,
田中良哉
(産業医大 医 第一内科)
,
江口勝美
(佐世保市総合病院)
,
小路利治
(ユーシービージャパン 開発本部)
,
宮坂信之
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 膠原病・リウマチ内科学)
,
小池隆夫
(NTT東日本 札幌病院)
資料名:
日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集
(リウマチ学会プログラム・抄録集)
巻:
57th-22nd
ページ:
385
発行年:
2013年03月19日
JST資料番号:
L4881A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)