文献
J-GLOBAL ID:201302267375490901
整理番号:13A0241381
高感度定量的PCR法(WR-QNRT-PCR法)の開発と展望:結核性髄膜炎及びVZV脊髄炎の診断への臨床応用
著者 (9件):
高橋輝行
(崇徳会 長岡西病院 神経内科)
,
高橋輝行
(日野市総合病院 神経内科)
,
田村正人
(崇徳会 長岡西病院 神経内科)
,
田村正人
(日本大 医 神経内科)
,
布村聡
(日本大 医 先端医学系 分子細胞免疫・アレルギー学分野)
,
羅智靖
(日本大 医 先端医学系 分子細胞免疫・アレルギー学分野)
,
亀井聡
(日本大 医 神経内科)
,
高須俊明
(崇徳会 長岡西病院 神経内科)
,
高須俊明
(日本大 医 神経内科)
資料名:
Neuroinfection
(Neuroinfection)
巻:
17
号:
2
ページ:
180
発行年:
2012年10月01日
JST資料番号:
L5742A
ISSN:
1348-2718
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)