文献
J-GLOBAL ID:201302270341523968
整理番号:13A1418747
薬物依存に関与するタンパク質性分子の発現と機能 薬物依存性関連新規分子の生理機能解明について
The role of a molecule associated with drug dependence, shati/nat8l.
著者 (11件):
宮本嘉明
(富山大 大学院医学薬学研究部 (薬学) 薬物治療学研究室)
,
齊鹿絵里子
(富山大 大学院医学薬学研究部 (薬学) 薬物治療学研究室)
,
堀悦郎
(富山大 大学院医学薬学研究部 (医学) システム情動科学研究室)
,
家垣典幸
(富山大 大学院医学薬学研究部 (薬学) 薬物治療学研究室)
,
石川雄大
(富山大 大学院医学薬学研究部 (薬学) 薬物治療学研究室)
,
鷲見和之
(富山大 大学院医学薬学研究部 (薬学) 薬物治療学研究室)
,
鍋島俊隆
(名城大 薬)
,
村松慎一
(自治医大 神経内科学部門)
,
西条寿夫
(富山大 大学院医学薬学研究部 (医学) システム情動科学研究室)
,
宇野恭介
(富山大 大学院医学薬学研究部 (薬学) 薬物治療学研究室)
,
新田淳美
(富山大 大学院医学薬学研究部 (薬学) 薬物治療学研究室)
資料名:
日本神経精神薬理学雑誌
(Japanese Journal of Neuropsychopharmacology)
巻:
33
号:
4
ページ:
167-173
発行年:
2013年08月25日
JST資料番号:
Y0724A
ISSN:
1340-2544
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
文献レビュー
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)