文献
J-GLOBAL ID:201302270383007269
整理番号:13A0595333
治療的縫縮術の治療成績は,頸管無力症の進行程度以上に自覚症状の有無が大きく影響する
著者 (8件):
大沼えみ
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
青木茂
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
持丸綾
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
望月昭彦
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
倉澤健太郎
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
奥田美加
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
高橋恒男
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
平原史樹
(横浜市大)
資料名:
日本産科婦人科学会雑誌
(Acta Obstetrica et Gynaecologica Japonica)
巻:
65
号:
2
ページ:
914
発行年:
2013年02月01日
JST資料番号:
F0923A
ISSN:
0300-9165
CODEN:
NISFA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)