文献
J-GLOBAL ID:201402213622659862
整理番号:14A0835094
分子標的療法時代における日本人有転移腎癌の予後=JMRC分類の有用性=
著者 (10件):
篠原信雄
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 外科治療学 腎泌尿器外科学分野)
,
小原航
(岩手医大 医 泌尿器科)
,
立神勝則
(九大 大学院医学研究院 泌尿器科)
,
内藤整
(山形大 医 泌尿器科)
,
神波大己
(京大 医 泌尿器科)
,
高橋正幸
(徳島大 医 泌尿器科)
,
村井祥代
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 外科治療学 腎泌尿器外科学分野)
,
大庭幸治
(北大 医 病院)
,
安部崇重
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 外科治療学 腎泌尿器外科学分野)
,
内藤誠二
(九大 大学院医学研究院 泌尿器科)
資料名:
日本癌治療学会学術集会(CD-ROM)
(日本癌治療学会学術集会抄録号(CD-ROM))
巻:
52nd
ページ:
ROMBUNNO.O17-1
発行年:
2014年
JST資料番号:
F1061A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)