文献
J-GLOBAL ID:201402255101097560
整理番号:14A1342376
転移病変を有する甲状腺分化癌におけるFDG-PET陽性例でのSUVとI-131内用療法後の予後に関する検討
著者 (9件):
内山裕子
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
岡本祥三
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
志賀哲
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
渡邊史郎
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
豊永拓哉
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
吉永恵一郎
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
玉木長良
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
荒井博史
(北大 病院 放射線部)
,
孫田恵一
(北大 病院 放射線部)
資料名:
核医学
(Japanese Journal of Nuclear Medicine)
巻:
51
号:
3
ページ:
325
発行年:
2014年09月30日
JST資料番号:
S0269A
ISSN:
0022-7854
CODEN:
KAIGB
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)