文献
J-GLOBAL ID:201402260791463878
整理番号:14A0275041
脳動静脈奇形の定位放射線治療後に生じた遅発性多房性嚢胞に対して嚢胞開窓術および嚢胞-腹腔シャント術が奏効した1 例
Delayed multilocular cyst formation after stereotactic radiosurgery for cerebral arteriovenous malformation treated with cyst fenestration and cystperitoneal shunt: a case report
著者 (7件):
竹下朝規
(沖縄県立南部医療センター・こども医療センター脳神経外科)
,
長嶺知明
(沖縄県立南部医療センター・こども医療センター脳神経外科)
,
仲里巌
(同病理検査部)
,
山城勝美
(沖縄県立南部医療センター・こども医療センター脳神経外科)
,
林健太郎
(長崎大学病院脳神経外科)
,
松尾孝之
(長崎大学病院脳神経外科)
,
永田泉
(長崎大学病院脳神経外科)
資料名:
脳卒中
(日本脳卒中学会機関誌)
巻:
36
号:
1
ページ:
34-37 (J-STAGE)
発行年:
2014年
JST資料番号:
X0160A
ISSN:
0912-0726
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)