文献
J-GLOBAL ID:201402262041678093
整理番号:14A0219123
肝障害が遷延しステロイドパルス療法とIVIGが有効と考えた薬剤性過敏症症候群(DIHS)の1例
著者 (8件):
梅本淳一
(横浜市大 市民総合セ 皮膚科)
,
松倉節子
(横浜市大 市民総合セ 皮膚科)
,
池澤優子
(横浜市大 市民総合セ 皮膚科)
,
前田修子
(横浜市大 市民総合セ 皮膚科)
,
村石満ちる
(横浜市大 市民総合セ 皮膚科)
,
相原道子
(横浜市大 大学院医学系研究科 環境免疫病態皮膚科学)
,
池澤善郎
(横浜市大 大学院医学系研究科 環境免疫病態皮膚科学)
,
蒲原毅
(横浜市大 市民総合セ 皮膚科)
資料名:
Journal of Environmental Dermatology and Cutaneous Allergology
(Journal of Environmental Dermatology and Cutaneous Allergology)
巻:
8
号:
1
ページ:
43-51
発行年:
2014年01月31日
JST資料番号:
L2759B
ISSN:
1882-0123
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)