文献
J-GLOBAL ID:201402266930449476
整理番号:14A1342275
甲状腺癌に対するI-131AblationにおけるrhTSHの甲状腺ホルモン休薬と比較した治療時副作用軽減効果の検討
著者 (10件):
豊永拓哉
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
岡本祥三
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
志賀哲
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
内山裕子
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
真鍋治
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
小林健太郎
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
益田淳朗
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
渡邊史郎
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
吉永恵一郎
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
玉木長良
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
資料名:
核医学
(Japanese Journal of Nuclear Medicine)
巻:
51
号:
3
ページ:
307
発行年:
2014年09月30日
JST資料番号:
S0269A
ISSN:
0022-7854
CODEN:
KAIGB
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)