文献
J-GLOBAL ID:201402272088854855
整理番号:14A0440784
家族性大腸腺腫症による大腸全摘術後31年目に巨大後腹膜肉腫を発症した一剖検例
著者 (10件):
浅香志穂
(信州大 医 病院 臨床検査部)
,
浅香志穂
(信州大 医 大学院医学系研究科 病態解析診断学)
,
佐野健司
(信州大 医 病院 臨床検査部)
,
中山淳
(信州大 医 大学院医学系研究科 分子病理学)
,
吉澤明彦
(信州大 医 病院 臨床検査部)
,
吉澤明彦
(信州大 医 大学院医学系研究科 病態解析診断学)
,
上原剛
(信州大 医 病院 臨床検査部)
,
上原剛
(信州大 医 大学院医学系研究科 病態解析診断学)
,
本田孝行
(信州大 医 病院 臨床検査部)
,
本田孝行
(信州大 医 大学院医学系研究科 病態解析診断学)
資料名:
日本病理学会会誌
(Proceedings of the Japanese Society of Pathology)
巻:
103
号:
1
ページ:
315
発行年:
2014年03月26日
JST資料番号:
Z0665A
ISSN:
0300-9181
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)