文献
J-GLOBAL ID:201402297950163660
整理番号:14A0385196
小児造血幹細胞移植症例におけるシクロスポリン持続点滴法と分割静注法の有効性と安全性の比較検討:GVHD予防法とGVHD Working Groupによる後方視的検討
著者 (16件):
梅田雄嗣
(京大 医 小児科)
,
足立壯一
(京大 医 人間健康科学科)
,
田中司朗
(京大 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 薬剤疫学分野)
,
小川淳
(新潟県がんセ 新潟病院 小児科)
,
畠山直樹
(札幌医大 病院 小児科)
,
坂田尚己
(近畿大 医 小児科)
,
工藤寿子
(静岡県こども病院 血液腫瘍科)
,
五十嵐俊次
(成田赤十字病院 小児血液腫瘍科)
,
大島久美
(自治医大 さいたま医療セ 血液科)
,
百名伸之
(琉球大 医 病院 骨髄移植セ)
,
澤田明久
(大阪府母子保健総合医療セ 血液・腫瘍科)
,
加藤剛二
(名古屋第一赤十字病院 小児医療セ 血液腫瘍科)
,
井上雅美
(大阪府母子保健総合医療セ 血液・腫瘍科)
,
熱田由子
(名古屋大 大学院医学系研究科 造血細胞移植情報管理・生物統計学)
,
高見昭良
(金沢病院 血液内科)
,
村田誠
(名古屋大 医 病院 血液内科)
資料名:
日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集
(日本造血細胞移植学会総会)
巻:
36th
ページ:
212
発行年:
2014年02月14日
JST資料番号:
L7439A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)