文献
J-GLOBAL ID:201502211129337738
整理番号:15A1224348
診療科横断的なキャンサーボード(CB)診療体制による運動器マネージメントは骨転移患者のQOL維持に有用である
著者 (11件):
篠田裕介
(東大 医 病院 整形外科)
,
篠田裕介
(東大 医 病院 リハビリテーション科)
,
澤田良子
(東大 医 病院 整形外科)
,
津田祐輔
(東大 医 病院 整形外科)
,
大隈知威
(東大 医 病院 整形外科)
,
小林寛
(東大 医 病院 整形外科)
,
大木孝裕
(東大 医 病院 整形外科)
,
池上政周
(がん・感染症センター都立駒込病院 骨軟部腫瘍科)
,
五嶋孝博
(がん・感染症センター都立駒込病院 骨軟部腫瘍科)
,
田中栄
(東大 医 病院 整形外科)
,
河野博隆
(東大 医 病院 整形外科)
資料名:
日本整形外科学会雑誌
(日本整形外科学会骨・軟部腫よう学術集会抄録集)
巻:
89
号:
10
ページ:
763-767
発行年:
2015年10月26日
JST資料番号:
Z0223B
ISSN:
0021-5325
CODEN:
NSGZA2
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)