文献
J-GLOBAL ID:201502213940209709
整理番号:15A0587527
日本のトマトの品種には,CO2施用と細霧の併用により,乾物生産は増加するが果実への乾物分配割合が減少する品種がある
Decreasing or Non-decreasing Allocation of Dry Matter to Fruit in Japanese Tomato Cultivars in Spite of the Increase in Total Dry Matter of Plants by CO2 Elevation and Fogging
著者 (4件):
東出忠桐
(農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所)
,
安場健一郎
(農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所)
,
畔柳武司
(農業・食品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター)
,
中野明正
(農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所)
資料名:
Horticulture Journal
(Horticulture Journal)
巻:
84
号:
2
ページ:
111-121 (J-STAGE)
発行年:
2015年
JST資料番号:
F0626A
ISSN:
2189-0102
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
英語 (EN)