文献
J-GLOBAL ID:201502216940950999
整理番号:15A1042589
運動時間に注意を向けた他動的関節可動域運動により破局的思考とアロディニアの改善を示した1症例
Improvement of Catastrophizing and Allodynia by Passive Range of Motion Exercise with Attention to Movement Time: A Case Report
著者 (7件):
村部義哉
(認知神経リハビリテーション 結ノ歩訪問看護ステーション)
,
木村大輔
(大阪大学大学院 医学系研究科 運動制御学教室)
,
上原信太郎
(情報通信研究機構・脳情報通信融合研究センター)
,
上原信太郎
(日本学術振興会)
,
加藤丈博
(医療法人誠和 倉敷紀念病院 リハビリテーション部)
,
平松佑一
(大阪大学大学院 医学系研究科 運動制御学教室)
,
松木明好
(四條畷学園大学 リハビリテーション学部)
資料名:
理学療法科学
(Rigakuryoho Kagaku)
巻:
30
号:
4
ページ:
647-652 (J-STAGE)
発行年:
2015年
JST資料番号:
X0283A
ISSN:
1341-1667
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)