文献
J-GLOBAL ID:201502218773931831
整理番号:15A1271456
急性期病院における高齢患者に対する早期排尿自立支援プログラムの効果-尿道カテーテル留置からの離脱と排尿行動の自立にむけた取り組み-
Continence care can prevent urinary tract infections among elderly patients by reducing the duration of indwelling urinary catheter use
著者 (6件):
正源寺美穂
(金沢大 医薬保健研究域 保健学系)
,
湯野智香子
(国保 小松市民病院)
,
中田晴美
(国保 小松市民病院)
,
下出弘美
(国保 小松市民病院)
,
榊原千秋
(日本コンチネンス協)
,
平松知子
(金沢医大 看護)
資料名:
日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌(Web)
(Journal of Japanese Society Wound, Ostomy, and Continence Management (Web))
巻:
19
号:
3
ページ:
336-345 (WEB ONLY)
発行年:
2015年10月21日
JST資料番号:
U0292A
ISSN:
1884-2321
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)