文献
J-GLOBAL ID:201502225226449451
整理番号:15A0593303
下顎頭の変形を伴う骨格性2級・開咬症例に対し,上顎骨仮骨延長術と上下顎骨骨切り術を行った一治験例
著者 (6件):
池田理恵子
(大阪大 大学院歯学研究科 分子病態口腔科学専攻 口腔分化発育情報学 顎顔面口腔矯正学教室)
,
留和香子
(大阪大 大学院歯学研究科 分子病態口腔科学専攻 口腔分化発育情報学 顎顔面口腔矯正学教室)
,
岡綾香
(大阪大 大学院歯学研究科 分子病態口腔科学専攻 口腔分化発育情報学 顎顔面口腔矯正学教室)
,
相川友直
(大阪大 大学院歯学研究科 口腔外科学第一)
,
古郷幹彦
(大阪大 大学院歯学研究科 口腔外科学第一)
,
山城隆
(大阪大 大学院歯学研究科 分子病態口腔科学専攻 口腔分化発育情報学 顎顔面口腔矯正学教室)
資料名:
大阪大学歯学雑誌
(Journal of Osaka University Dental Society)
巻:
59
号:
2
ページ:
79-84
発行年:
2015年04月20日
JST資料番号:
G0883A
ISSN:
0473-4629
CODEN:
ODSZA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)