文献
J-GLOBAL ID:201502270593317508
整理番号:15A0158147
カルバマゼピン誘導性肝障害モデルラットにおける免疫因子を介した発症機序の解明
著者 (7件):
佐々木永太
(金沢大 医薬保健研究域 薬学系 薬物代謝安全性学研究室)
,
飯田あずみ
(金沢大 医薬保健研究域 薬学系 薬物代謝安全性学研究室)
,
常山幸一
(富山大 医学薬学研究部 病理診断学)
,
深見達基
(金沢大 医薬保健研究域 薬学系 薬物代謝安全性学研究室)
,
中島美紀
(金沢大 医薬保健研究域 薬学系 薬物代謝安全性学研究室)
,
横井毅
(金沢大 医薬保健研究域 薬学系 薬物代謝安全性学研究室)
,
横井毅
(名古屋大 大学院医学系研究科 統合医薬学領域 トキシコゲノミクス)
資料名:
Journal of Toxicological Sciences
(Journal of Toxicological Sciences)
巻:
39
号:
Supplement
ページ:
S291
発行年:
2014年07月
JST資料番号:
Z0265B
ISSN:
0388-1350
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)