文献
J-GLOBAL ID:201602201583454759
整理番号:16A0256545
小学校の学校歯科保健活動におけるフッ化物洗口(250ppmF)終了後,20歳時点におけるう蝕抑制効果の検討
Cariostatic effect of 250ppm F (fluoride) rinsing activity during the primary school period on 20-year-old adults
著者 (7件):
大橋たみえ
(朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野)
,
廣瀬晃子
(朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野)
,
岩田幸子
(朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野)
,
井貝亮太
(朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野)
,
小澤亨司
(朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野)
,
河野哲
(朝日大 歯 口腔機能修復学 歯科保存学分野)
,
磯崎篤則
(朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野)
資料名:
岐阜歯科学会雑誌
(Journal of Gifu Dental Society)
巻:
42
号:
1
ページ:
1-5
発行年:
2015年10月20日
JST資料番号:
X0049A
ISSN:
0385-0072
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)