文献
J-GLOBAL ID:201602242042543470
整理番号:16A1395879
著しい開口障害をきたした両側筋突起過形成症の1例
著者 (7件):
加藤祐介
(新潟大学大学院医歯学総合研究科顎顔面再建学講座組織再建口腔外科学分野)
,
三上俊彦
(新潟大学大学院医歯学総合研究科顎顔面再建学講座組織再建口腔外科学分野)
,
船山昭典
(新潟大学大学院医歯学総合研究科顎顔面再建学講座組織再建口腔外科学分野)
,
新美奏恵
(新潟大学大学院医歯学総合研究科顎顔面再建学講座組織再建口腔外科学分野)
,
田中礼
(新潟大学大学院医歯学総合研究科 顎顔面再建学講座 顎顔面放射線学分野)
,
林孝文
(新潟大学大学院医歯学総合研究科 顎顔面再建学講座 顎顔面放射線学分野)
,
小林正治
(新潟大学大学院医歯学総合研究科顎顔面再建学講座組織再建口腔外科学分野)
資料名:
日本顎変形症学会雑誌
(Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻:
26
号:
3
ページ:
214-219(J-STAGE)
発行年:
2016年
JST資料番号:
L2773A
ISSN:
0916-7048
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)