文献
J-GLOBAL ID:201602243386489218
整理番号:16A0561682
外傷性ストレス体験後は,しばらく安静を保つべきか,それとも適度な運動をした方が良いか?-PTSDモデルラットに対する環境富化処置の効果を用いた検討-
著者 (9件):
清水邦夫
(防衛医科大学校 防衛医学研究セ 行動科学研究部門)
,
谷知正章
(防衛医科大学校 精神科)
,
戸田裕之
(防衛医科大学校 精神科)
,
榎本真悟
(防衛医科大学校 精神科)
,
長峯正典
(防衛医科大学校 防衛医学研究セ 行動科学研究部門)
,
原田奈穂子
(防衛医科大学校 成人看護学)
,
重村淳
(防衛医科大学校 精神科)
,
丹生谷正史
(防衛医科大学校 精神科)
,
吉野相英
(防衛医科大学校 精神科)
資料名:
日本トラウマティック・ストレス学会大会プログラム・抄録集
(日本トラウマティック・ストレス学会プログラム・抄録集)
巻:
15th
ページ:
130
発行年:
2016年05月10日
JST資料番号:
L7583A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)