文献
J-GLOBAL ID:201602249993823095
整理番号:16A0488107
結腸吻合部狭窄に対するバルーン拡張時の穿孔を腹腔鏡および内視鏡補助下に自動吻合器で閉鎖した1例
A case of repairing a colon perforation which occurred after balloon dilatation for post-operative stricture, using a circular stapler with laparoscopic and colonoscopic assistance
著者 (5件):
今藤裕之
(名古屋徳洲会総合病院 外科,消化器内視鏡治療セ)
,
高山悟
(名古屋徳洲会総合病院 外科,消化器内視鏡治療セ)
,
林祐一
(名古屋徳洲会総合病院 外科,消化器内視鏡治療セ)
,
永井進吾
(名古屋徳洲会総合病院 外科,消化器内視鏡治療セ)
,
坂本雅樹
(名古屋徳洲会総合病院 外科,消化器内視鏡治療セ)
資料名:
日本内視鏡外科学会雑誌
(JSES)
巻:
21
号:
3
ページ:
301-306
発行年:
2016年05月15日
JST資料番号:
L4042A
ISSN:
1344-6703
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)