文献
J-GLOBAL ID:201602289482052566
整理番号:16A0491988
アレルギー性鼻炎の新たな治療標的としての“エピイムノーム”の重要性
著者 (9件):
亀倉隆太
(札幌医大 医 耳鼻咽喉科)
,
亀倉隆太
(札幌医大 医 フロンティア医研 免疫制御医学部門)
,
高野賢一
(札幌医大 医 耳鼻咽喉科)
,
實川純人
(札幌医大 医 耳鼻咽喉科)
,
實川純人
(札幌医大 医 フロンティア医研 免疫制御医学部門)
,
伊藤史恵
(札幌医大 医 耳鼻咽喉科)
,
小笠原徳子
(札幌医大 医 耳鼻咽喉科)
,
一宮慎吾
(札幌医大 医 フロンティア医研 免疫制御医学部門)
,
氷見徹夫
(札幌医大 医 耳鼻咽喉科)
資料名:
アレルギー
(Japanese Journal of Allergology)
巻:
65
号:
4/5
ページ:
342
発行年:
2016年05月15日
JST資料番号:
Z0644A
ISSN:
0021-4884
CODEN:
ARERAM
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)