文献
J-GLOBAL ID:201702211961516327
整理番号:17A0586424
2.0°C安定化から1.5°C安定化への追加緩和努力によって,極端現象の将来変化をどの程度低減できるのか?
著者 (14件):
塩竈秀夫
(環境研)
,
藤森真一郎
(環境研)
,
長谷川知子
(環境研)
,
高橋潔
(環境研)
,
久保田泉
(環境研)
,
田中克政
(環境研)
,
江守正多
(環境研)
,
今田由紀子
(気象研)
,
渡部雅浩
(東大 大気海洋研)
,
木本昌秀
(東大 大気海洋研)
,
阿部学
(JAMSTEC)
,
MITCHELL Daniel
(Lawrence Berkeley National Lab.)
,
STONE Daithi
(Lawrence Berkeley National Lab.)
,
ALLEN Myles R.
(Univ. Oxford)
資料名:
日本気象学会大会講演予稿集
(日本気象学会秋季大会講演予稿集)
号:
111
ページ:
154
発行年:
2017年04月30日
JST資料番号:
Y0004A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)