文献
J-GLOBAL ID:201702242972948969
整理番号:17A1296213
IgG2抗Plexin D1抗体は免疫介在性神経障害性疼痛の新規バイオマーカーである
著者 (8件):
藤井敬之
(九大 大学院医学研究院 神経内科学)
,
山崎亮
(九大 大学院医学研究院 神経内科学)
,
飯沼今日子
(九大 大学院医学研究院 神経内科学)
,
土本大介
(九大 生体防御医研 個体機能制御学部門 脳機能制御学分野)
,
城戸瑞穂
(佐賀大 医 生体構造機能学 組織・神経解剖学分野)
,
相島慎一
(佐賀大 医 病因病態科学 診断病理学分野)
,
中別府雄作
(九大 生体防御医研 個体機能制御学部門 脳機能制御学分野)
,
吉良潤一
(九大 大学院医学研究院 神経内科学)
資料名:
Neuroimmunology
(Neuroimmunology)
巻:
22
号:
1
ページ:
85
発行年:
2017年
JST資料番号:
L3036C
ISSN:
0918-936X
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)