文献
J-GLOBAL ID:201702244633354632
整理番号:17A0651609
ラット末梢性嚥下障害モデルを用いた乳歯歯髄幹細胞由来成長因子の治療効果の検討
著者 (8件):
鶴田剛士
(名古屋大 大学院医学系研究科 頭頸部・感覚器外科 顎顔面外科学)
,
片桐渉
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面再建学 組織再建口腔外科学分野)
,
大杉将嗣
(藤枝平成記念病院 歯科口腔外科)
,
酒井陽
(名古屋大 大学院医学系研究科 頭頸部・感覚器外科 顎顔面外科学)
,
若山有紀子
(名古屋大 大学院医学系研究科 頭頸部・感覚器外科 顎顔面外科学)
,
坂口晃平
(名古屋大 大学院医学系研究科 頭頸部・感覚器外科 顎顔面外科学)
,
渡邊純奈
(名古屋大 大学院医学系研究科 頭頸部・感覚器外科 顎顔面外科学)
,
日比英晴
(名古屋大 大学院医学系研究科 頭頸部・感覚器外科 顎顔面外科学)
資料名:
日本口腔科学会学術集会プログラム・抄録集
巻:
71st
ページ:
317
発行年:
2017年
JST資料番号:
F1782A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)