文献
J-GLOBAL ID:201702261854237742
整理番号:17A0465247
骨評価指数における椎体骨折と大腿骨近位部骨折の違い:areal BMDと橈骨遠位部new QUS指標での比較
著者 (7件):
酒井亮
(大阪府済生会 吹田病院 整形外科)
,
酒井亮
(京都府医大 大学院 運動器機能再生外科(整形外科))
,
堀井基行
(京都府医大 大学院 運動器機能再生外科(整形外科))
,
寺内竜
(京都府医大 大学院 運動器機能再生外科(整形外科))
,
栗山長門
(京都府医大 大学院医学研究科 地域保健医療疫学)
,
黒川正夫
(京都府医大 大学院医学研究科 地域保健医療疫学)
,
久保俊一
(京都府医大 大学院 運動器機能再生外科(整形外科))
資料名:
日本骨粗鬆症学会雑誌
(Journal of Japan Osteoporosis Society)
巻:
2
号:
Suppl.1
ページ:
213
発行年:
2016年09月01日
JST資料番号:
F1917A
ISSN:
2189-8383
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)