文献
J-GLOBAL ID:201702267171371152
整理番号:17A1614813
大腸癌化学療法におけるNLRはレジメン変更の指標として有用である
The Changes in the Neutrophil-to-Lymphocyte Ratio Can Predict the Timing of Chemotherapeutic Regimen Alteration in Patients with Metastatic Colorectal Cancer
著者 (8件):
宗岡克樹
(新津医療セ 病院 外科)
,
白井良夫
(新津医療セ 病院 外科)
,
佐々木正貴
(新津医療セ 病院 外科)
,
本間晋介
(新津医療セ 病院 内科)
,
坂田純
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 消化器・一般外科学分野(第一外科))
,
神田循吉
(新潟薬大 薬)
,
若林広行
(新潟薬大 薬)
,
若井俊文
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 消化器・一般外科学分野(第一外科))
資料名:
癌と化学療法
(Japanese Journal of Cancer and Chemotherapy)
巻:
44
号:
11
ページ:
1001-1005
発行年:
2017年11月15日
JST資料番号:
Z0938A
ISSN:
0385-0684
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)